姿勢の崩れによる腰痛
おはようございます
もり接骨院一条店です。
姿勢が崩れると身体中の筋肉に負担となり強張ってくるので腰痛を起こしやすくなります。さらに最近、気温が下がってきているので筋肉はどんどん硬くなり姿勢や腰痛の原因となります。
本来、姿勢は写真(左)のように頭から体幹→骨周り→下肢と一直線が理想と言われています。しかし、現代では長時間のデスクワークやスマホ・ゲームの普及により姿勢が崩れやすい環境が整っています。
姿勢が崩れると写真(右)のような姿になってしまいます(極端に表現しています)
ストレートネック・猫背・反り腰になりやすく、反り腰は腰痛の原因になります。
本来、腰骨は身体を反らせるときに腰骨も動くのですが、反り腰では初めから腰骨の関節に余裕がなく反らせた時に関節に圧力が高まることで痛みが出ます。
長時間放置していると、周りの筋肉や関節に負担がかかり腰痛以外に股関節や身体全体の不調へとつながります。
姿勢が気になる方や腰痛が気になる方は早めに専門家に診てもらう様にしましょう。
「もり接骨院一条店」ではいつでもご予約・ご相談承っております。
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