自宅でストレッチのポイント
こんにちは
もり接骨院一条店です。
本日は習慣化すると身体に良い自宅でのストレッチ(セルフストレッチ)について紹介していきます。
ストレッチをすることは身体の機能を維持していつためには重要な運動です。ストレッチせずに身体の機能、特に筋肉の柔軟性が低下していくと腰痛や肩こりなど様々な不調をきたす原因になります。
ただストレッチしていてもその効果を最大限引き出すことはできません。そのためポイントをしっかりと押さえましょう。
①腰痛には「お尻」「前もも」
この二つの筋肉は骨盤に付着しているため柔軟性が低下すると骨盤を歪め腰痛の原因の一つになります。
②正しいフォームで伸ばすこと
間違ったフォームで行うと本来伸ばしたい筋肉ではない筋肉が伸びてしまい効果が落ちてしまいます。
③30秒伸びている状態をキープ
反動をつけてストレッチすると筋肉の収縮が起きてしまい十分に筋肉が伸長しません。
④継続が最も重要
筋肉の柔軟性は一朝一夕でどうにかなるものではありません。継続することで柔軟性を獲得することができます。
しっかりとポイントを押さえストレッチを行い、腰痛や肩こり・坐骨神経痛といった身体の不調を一緒に改善していきましょう!
【「お尻」「前もも」のストレッチはYouTubeをご覧ください】
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