梨状筋症候群の原因
おはようございます
もり接骨院一条店です。
梨状筋症候群について本日は紹介していきます。
梨状筋症候群とは、お尻にある「梨状筋」が坐骨神経を圧迫することで痛みや痺れを引き起こすものです。
◆長時間椅子に座ってのデスクワークの方
◆長距離を運転し、荷物の上げ下ろしを行うドライバーの方
◆散歩やランニングなど運動をするが、身体のケアを行わない方
などに多く見られます。
これらの方に共通することは「筋肉が硬い」=「柔軟性が低い」ということです。
特に股関節周りの筋肉が硬い方は梨状筋も硬くなっていることが多く、筋肉の硬さにより坐骨神経が圧迫され「痛みや痺れ」を発生させます。
坐骨神経痛があるのでよく「ヘルニア」と間違いやすいですが、【梨状筋症候群】の原因は筋肉の硬さなので神経の圧迫を取り除いていくことが重要です。
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