高齢者の腰痛〜狭窄症〜
こんにちは
もり接骨院一条店です。
お盆期間に入り、昨日は迎え盆になるので、お墓参りしてきました。
お墓参りでは、墓地を歩かなくてはなりませんが、腰が痛い・足が痺れるなどで歩けなくなり足が遠のいてしまった両親や祖父母の方はいませんか?
もう一度歩けるようになりませんか?
ご年配の方は狭窄症という腰痛になりやすく、坐骨神経痛や長い距離が歩けない(間欠歩行)などの症状をきたします。
ですが適切な施術を行うことで、また歩けるようになります。
背骨の神経の通り道や出口がカルシウムや椎間板の影響で狭く窄まってしまっているので、神経が圧迫され坐骨神経痛や痺れといった症状が出てしまいます。この狭く窄まった部分での神経の圧迫を解除してあげることで症状は落ち着き歩けるようになります。
一朝一夕では、症状は落ち着かないので繰り返し施術を行い、ご自宅でのセルフケアも併せて行うことで早期に落ち着いていきます。
もしご家族や周りに腰痛・狭窄症でお困りの方がいましたらお気軽に「もり接骨院一条店」にご相談ください!
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