稲刈りによる腰痛
こんにちは
もり接骨院一条店です。
気温が落ち着き涼しくなってきたと共に秋の訪れを感じます。各地で稲刈りが行われています。
今では、機械で刈りとり、脱穀→籾摺り→乾燥と機械で行われ出来上がるのが玄米で袋詰めされます。
袋詰めされた1袋、大体30Kgあります。
移動する際に持ち上げますが、その際に腰に負荷がかかりやすく腰痛を起こしやすいです。
特に若い人は力で持ち上げようとするので、腰を曲げた状態で持ち上げます。腰骨の間にある椎間板に過度な負荷がかかり『椎間板ヘルニア』になってしまう可能性があります。
また、普段デスクワークをしている方が、実家の稲刈りを手伝い急な負荷が背中や腰にかかることで『ぎっくり腰』を起こす場合もあります。
稲刈りに限らず、庭のガーデニングなどでも発生しやすいので、もし「腰痛」や「ぎっくり腰」を起こしてしまったら、お気軽に【もり接骨院一条店】にご相談ください!
#宇都宮 #一条 #接骨院 #整骨院 #腰痛 #ヘルニア #狭窄症 #坐骨神経痛
#神経症状 #足の痺れ #姿勢 #猫背 #骨盤矯正 #姿勢改善 #骨盤の歪み
#ストレッチ #腰痛体操 #スポーツ外傷 #セルフケア #骨格調整 #リハビリ
#もり接骨院一条店 #梨状筋症候群 #お尻の痛み #宇都宮市 #腰痛治療 #ミライト一条
この記事をシェアする
関連記事